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アメリカで業販価格のパーツを破格でご提供してみます・・。
国内に希望の商品が探しても見当たらない・又は、どうしても北米ショップオリジナルのレア製品を入手したい。だけどトラブルは嫌なので北米取寄せをするのが・・・。
【1.割増料金がかかって国内で購入するよりも高額になるのでは?】
【2.時間が掛り、納期が不明確で商品到着まで不安】
【3.旧車や細かいや安価な部品だから断られそう】
【4.日本に流通の無い北米ショップオリジナルの製品を入手したが。】etc
上記のような不安をお持ちの皆様へ、朗報があります!!
・国内購入と同様のお手軽さとスピードをご提案。
ご利用方法は簡単です。下記の③を除き、日本で購入する場合と大きな違いは有りません。
①車両のVIN(シリアルナンバー)と必要部品とお客様のご連絡先をお伝えいただきます。
②北米在庫・納期・価格を確認しご連絡致します。(早ければ通常の適合確認と同程度の時間です。※1)
③ご購入の意思をお伝えいただいた旨、国内配送料の総額を提示します。
④北米取寄せはキャンセル不可のため、北米への発注前のお支払いとなります。(お振込又はカード払い)
⑤出荷時に電話またはメールでご一報差し上げます。(最短で④~⑤で3日で日本到着)
⑥商品のお届けとなります。
※1、車両の大半を占める走る曲がる止まるなどの機能部品はスピーディーな対応が可能です。内装(インテリア)・外装(エクステリア)・タイヤアルミなどはお時間がかかります。(2~3営業日)
・国内購入と同様のリーズナブルさをご提案。
在庫商品には輸入時に数種類の税金・送料・保険など各種手数料が掛かり、日本正規ディーラー品は純正のロイヤリティーやよく売れる・売れないなどのリスクが利益分と合わせて商品価格に転嫁されています。
直輸入品のメリットは。
①在庫リスク分や純正部品のメーカーロイヤリティー分が無く安価です。
②購入時に掛る数種類の税金・送料・保険など各種手数料も商品代のみでご提供。
③大半の機能部品は、リペアパーツ※a国内の最安値に近い価格でのご提供が可能となります。
④北米で信頼と実績のあるリペアパーツのご紹介で更にリーズナブルに。
直輸入品とのデメリットは。
①提携会社より直輸入のため純正品も並行扱いとなります。
②スピード重視の場合、輸送コストの転嫁が厳しい大型の商品は割高になってしまう事。
③大型の反対にビスなどの小さくて安いものは輸送コストの転嫁が厳しくスピード重視の場合割高になる事。
※スピード重視の場合、輸送コストが直接売価に関わるため、大きさと単価のバランスにより割高になるケースもございます。お時間をいただければ輸送コストを転嫁できます。
④薄利で低価格のため、各部品ごとに保証が付きますが北米とのやり取りのため必ず時間がかかります。
⑤薄利で低価格のため、国内配送料金が掛かります。
※a、純正交換用アフター機能部品(北米大手部品メーカー品)
・クイックな在庫確認とお見積り・入手困難なパーツや細かい安価なパーツも細やかに対応
(お昼[状況により15時の対応可]までの本国品お問合わせは、即日在庫確認並びにお見積りを行っております。旧車パーツやこちらにお任せの商品提案の場合、当日のご回答が出来かねます。)
事前の在庫確認が可能で、空輸で北米よりお取寄せが可能です!輸入代行システムとお考えください。もちろんアメリカからの航空運賃は無料です!また納期も販売価格が変動しますが変更可能です。
※平日換算のため休日を挟むことにより着日の変動があります。
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北米直輸入(RSIS)
利用条件
ご利用時には以下の2つの要綱をご確認の上お申し込みください。
1、見積・在庫確認が済んでいる事
(オーダー締切の金曜日正午までにアメリカでの在庫確認とお見積りをご回答されている事。)
2、入金が完了している事
(入金がされている事。本国オーダーは原則としてキャンセルができません。よって先入金となります。)
注意事項
・北米内の納期と休日にご注意ください。
(アメリカのシッピング(日本に向けた発送)はLAからとなります。大半のパーツは在庫品か1~2日で入庫し出荷対象となります。弊社のお見積りの際に北米での納期分もお伝えします。)
メーカーや内外装・タイヤ・ホイールや中国系レンズなど、商品によりスピード取り寄せができない商品もあります。 |
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上記のバーコードと数字及び英語の羅列をご覧になったことはございませんでしょうか?北米車には一台一台を識別するために番号が与えられています。
国産車の場合、車体番号がエンジンルーム内などに打刻されています。国産車の年式やグレード判別する際に、型式・初度登録・型式指定番号・類別区分番号が分からないと正確に判別できません。その点、北米車は、VINと呼ばれるコードが車両個別に与えられています。
時折、シリアルナンバーとかシリアルと呼称されていますが、厳密に言うと少し異なり、VINとは "Vehicle Identification
Number”の略称で、VINの下12~17桁をシリアルナンバーと呼んでいます。
このVINですが、アルファベット及び数字の17文字から成り立ち様々な情報を読み取ることができます。 大きく類別して、
1=生産国、3=製造メーカー、3=車種のタイプ、4=総車両重量他、5=モデル車名、6~7=駆動やボディータイプ、8=エンジンタイプ、9=工場内部のコード、10=モデル年式、11=組立工場のコード、12~17=シリアルナンバー、となります。
90年代に入ってからの北米車両の適合パーツからオプションパーツまでVIN(正確に言うとシリアル部分だけ)で判別可能です。
弊社では日本でも希少な、GM系・FORD系・CHRYSLER系の各パーツイメージャー(を活用して、イラスト分解図などを駆使してよりスピーディーかつ正確な安心部品をデリバリーしております。 |
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アメ車パーツは、ディーラー・並行やモデルチェンジの境年、グレード・新車時オプションにより、同車種・同年式でも異なる部品を使用し ている場合があります。
例えば、
グレードが違えばインテリアやエクステリが異なることが多いです。また、スポーツグレードであればエンジン廻りやサスペンションやブレーキパーツが異なるでしょう。
また、エンジンサイズやGM・FORD・DODGEを代表するピックアップ、エクスプレスを代表するVANも出るなどの積載が多数ラインナップされているモデルでは、それを支えるサスペンションやブレーキetcが変わります。
さ
さらにはそれらがオプションで様々な仕様にされているという事です。特に03年以前のモデルにはグレードよりもオプションによるアップグレードが多くされていました。
最後に、日本でいうフルモデルチェンジとマイナーチェンジです。変更は前年に行われます。つまり、2010年モデルで変更される場合2009年には2010年モデルが出回ることが多くあるという事です。当然同年式なのに全く異なる部品を使用しているケースがほとんどです。フルモデルチェンジはわかりやすいですが、マイナーチェンジなどは業者様でもわかりにくいのではないでしょうか。
おまけにアメ車バブル期の1994年から2007年ぐらいまでのディーラー車は並行車と使用が異なりました。オーストラリアや日本などの右側走行車両となり、右ハンドル用の入手しにくい割高な部品を使用していることが多くありました。また、北米で販売される廉価グレードが多く、装備が今一つの車両も多く見受けられました。近年のディーラー車は右ハンドル車でも北米と同じ部品を共用していることが多くなっていることを追記しておきます。
長年の業務から豊富なパーツデータとパーツイメージャー(部品検索機)を駆使してお客様のお車に確実に適合する 費用対効果の高い部品をご提案させて頂きます。当サイト内の適合は一つの目安としてご活用頂きます様、宜しくお願い致します
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1桁目の意味合いは下記の通り
| | 生産国 | | 1 | UNITED STATES | | 2 | CANADA | | 3 | MEXICO | | 4 5 | UNITED STATES | | 6 | AUSTRALIA | | 9 | BRAZIL | | J | JAPAN | | K | KOREA | | L | CHINA, TAIWAN | | M | THAILAND | | S | UNITED KINGDOM | | T | HUNGARY | | V | FRANCE | | W | GERMANY | | X | RUSSIAN FEDERATION | | Y | BELGIUM, SWEDEN | | Z | ITALY |
| 年式判別 (10桁目の数字及び英語の意味合い) B=1981 | | C=82 | | D=83 | | E=84 | | F=85 | G=86 | | H=87 | | J=88 | | K=89 | | L=1990 | M=91 | | N=92 | | P=93 | | R=94 | | S=95 | T=96 | | V=97 | | W=98 | | X=99 | | Y=2000 |
1=01 | | 2=02 | | 3=03 | | 4=04 | | 5=05 |
6=06 |
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7=07 |
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8=08 |
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9=09 |
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A=2010 |
B=11 |
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C=12 |
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D=13 |
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E=14 |
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F=15 |
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